胃に生じる癌腫のことです。
胃癌は胃壁のもっとも内側にある胃粘膜から発生して、進行すると他の臓器やリンパ節にも転移し、胃壁で成長した癌は食道や十二指腸にまでも到達します。
また、癌が胃壁を越えると肝臓、膵臓、大腸など他の臓器に浸潤し、肺や鎖骨上窩リンパ節あるいは卵巣に遠隔転移します。