住民である、ということで課税される税金です。
一般的に言われる「住民税」とは、「道府県民税(東京都においては都税)」と「市町村民税(東京都23区においては特別区民税)」をあわせた呼び方です。
住民税は、前年の所得金額に応じて課税される「所得割」、所得金額にかかわらず定額で課税される「均等割」、預貯金の利子等に課税される「利子割」、一定の上場株式等に課税される「配当割」、源泉徴収口座内の株式等の譲渡に課税される「株式等譲渡所得割」からなっています。
所得割と均等割については1月1日現在に住んでいる方が課税の対象で、各市(区)町村が「市町村民税(特別区民税)」と「道府県民税(都税)」をあわせて徴収します。
また、住んでいなくても、事務所や家屋敷を持っている方(借りている場合も含むが、貸している場合は除く)にも、均等割だけは課税されます。