International Organization for Standardization(国際標準化機構)の略称。
科学、技術、経済活動の国際交流を促進するため、工業製品などの産業分野の国際標準化・企画化を進める国際機関で、昭和22年(1947年)に非政府間機構(NGO)として18か国の参加によってロンドンで設立されました。
その設立の目的は、商品とサービスの国際的な交換を容易にし、知識・科学・技術・経済に関する活動における国際的な活動を助長するため、国際的な規模の標準化とこれに関するさまざまな活動を発展・促進することにあります。
2008年1月現在、ISOの本部事務局はスイスのジュネーブにあり、世界の157か国が加盟し、日本も加盟しています。
数多くの専門委員会があり、多岐にわたる分野の規格造りが進められています。
損害保険業界でもISO14001(本店等)あるいはISO9001(損害調査部門)、ISO9002(コールセンター)の認証取得が相次いでいます。