国民年金や厚生年金の保険料納付等の加入歴は、1人で1つ持つ基礎年金番号で記録管理されています。
基礎年金番号がスタートした平成9年(1997年)1月から、以前の加入歴も基礎年金番号のもとに統合され、保険料の全納付期間等が記録管理されています。
ところがこの番号に未統合の、宙に浮いた加入歴が約5,000万件あることが判明しました。
そのために、ねんきん特別便では、ご自身の年金加入記録を確認していただくために、個々人の年金加入記録が記載された「年金記録のお知らせ」という帳票が社会保険庁(現日本年金機構)から届けられました。
ねんきん特別便は、平成19年(2007年)12月から順次全ての受給者と現役加入者の方に送付されました。
なお、現役加入者の方へは、お勤めの会社経由で届けられる場合があります。
平成20年(2008年)3月までに青色の封筒で「ねんきん特別便」を受け取っている方は、年金記録にもれがある可能性が高い方ですので、必ず確認をしてください。2009年4月以降も定期的にねんきん特別便は送付されることとなっています。