20歳以上60歳未満のすべての国民が加入する年金です。
基礎年金とも呼ばれます。
国民年金の特徴は、個人の収入とは無関係に定額の保険料を納め、定額の給付を受けるという形で、国民一人一人の老後等の基礎的な生活保障を目的としています。
1986年(昭和61年)から導入された制度で、国民年金法に基づき国民の老齢・障害・死亡に関して必要な給付を行います。
年金の給付は、老齢基礎年金・障害基礎年金・遺族基礎年金に大別されます。
国民年金の被保険者は三種類に分かれています。
1)第1号被保険者
自営業者、学生など [ 1991年(平成3年)に学生も20歳から強制加入となっています ]
2)第2号被保険者
会社員、公務員など
3)第3号被保険者
会社員、公務員の配偶者(いわゆるサラリーマンの妻で専業主婦)