60歳以降に在職しながら受取る老齢厚生年金です。
老齢の年金を受けている方が会社に勤めて厚生年金保険に加入すると、厚生年金保険の老齢の年金は、給料と賞与によって決められる総報酬月額相当額と1ヵ月当たりの年金額との合計収入に応じて、年金額の一部または全部が支給停止となる場合があります。
在職老齢年金の計算方法は、65歳未満と65歳以上で異なります。
また、2007年(平成19年)4月1日以降、70歳以上の方が厚生年金保険の適用事業所に勤める場合も、厚生年金保険の老齢の年金は給料と賞与によって決められる総報酬月額相当額と1ヵ月当たりの年金額との合計収入に応じて、年金の一部または全部が支給停止となる場合があります。
ただし、70歳以上の方は厚生年金保険の保険料負担はありません。