健康保険や厚生年金保険の保険料の額や保険給付の額を計算するために、被保険者が事業主から受ける毎月の給料などの報酬の月額を区切りのよい幅で区分したものです。
健康保険において標準報酬月額は、第1級の5万8千円から第47級の121万円までの全47等級に区分されています。
標準報酬月額を決める場合にそのもととなる報酬は、賃金、給料、俸給、手当、賞与、その他どんな名称であっても、被保険者が労務の対償として受けるものすべてを含みます。
ただし、大入り袋や見舞金のような臨時に受けるものや、年3回以下の賞与は含まれません。