労働者が失業した場合などに必要な給付を行い、労働者の生活及び雇用の安定を図るとともに再就職の援助を行うことなどを目的とした雇用に関する総合的な機能をもった、政府が管掌する保険制度です。
主として雇用保険法に定められた失業給付、教育訓練給付、育児・介護休業給付、高年齢雇用継続給付などが行なわれます。
原則としては、離職の日以前2年間で賃金が11日以上支払われた月が12ヶ月以上あれば、基本手当が支給されます(基本手当は条件によっては支給されないこともあります)。
労働者を雇用する事業者は原則として強制的に適用され、保険料は労働者と事業者の双方が負担します。