多数の保険会社が、特定の保険について料率・条件を協定し、各自の引受けた元受保険契約の全部または一部をプール(共同計算)して、それを個々の加盟保険会社の引受能力や引受実績等によりあらかじめ取り決めておいた配分割合(プール・シェア)に応じて、加盟保険会社へ再配分する仕組みをいいます。
再保険プールは、巨額の物件、危険度の特別に高い物件、新しい種類の経験の積まれていない物件などの場合に結成されています。
わが国における代表的な再保険プールとしては、原子力保険プール、航空保険プールなどがあります。