火災保険において建物の構造は、火災の燃焼危険や損傷危険の重要な要素であるために、その外壁・屋根・小屋組・柱・床等の材質によって優劣の区分を段階的に行って級別を定め、基本料率上、段階的な差を設けています。
建物は、一般建物、吹抜上屋、建築中の建物、地下構築物などに分類されていますが、火災保険の各物件料率表ではこれらにそれぞれ、4~5段階に区分した構造級別を定めています。
例えば一般物件の一般建物については、特級・1級・2級・3級・4級としています。