被保険者の誕生日の半年前に年齢が上がってしまう、生命保険を契約する際の年齢のことです。
保険年齢を使用して契約年齢を求める計算方法は以下の通りです。
1)契約日を基準として、被保険者の満年齢を計算します。
2)1年未満の端数については、6ヵ月以下は切り捨て、6ヵ月超のときは切り上げて満年齢に1歳を加算します。
古くから営業をしている国内生命保険会社が採用しています。外資系生命保険会社ではほとんど採用されていませんが、一部、破たんした国内保険会社を引き継いだ外資系生保では過去の契約維持のため、引き続き採用されている場合があります。
1997年の金融ビッグバン以降に設立された損保系生命保険会社では、保険年齢を採用していません。

※本来、生命保険商品を作成するときに日本国民の生存率を基に生命保険料を計算し商品化しています。ですので、保険年齢を採用している保険商品の場合、半年分若い方々が年齢を1つ繰り上げて加入していますので統計学上保険金支払いの確率が下がります。この差が保険会社の収益となされています。
ちょっとずるい仕組みですね。