全国共済農業協同組合連合会、および社団法人生命保険協会(社団法人生命保険協会加盟の各生命保険会社)において、共済契約もしくは保険契約または特約付加の引受けの判断あるいは共済金、給付金の支払の判断の参考とすることを目的とした制度です。
2002年(平成14年)4月から実施されています。
共済契約等の申込みがあった場合、全国共済農業協同組合連合会は、社団法人生命保険協会に共済契約等に関する下記の開示内容の全部または一部を開示します。
【開示内容】
1)共済契約者および被共済者の氏名、生年月日、性別ならびに住所(市・区・郡まで)
2)死亡共済金額および災害死亡共済金額
3)入院共済金の種類および日額
4)契約日、復活日、増額日および特約の中途付加日
社団法人生命保険協会に開示された情報は、同じ被共済者について共済契約等の申込みがあった場合または共済金等の請求があった場合、社団法人生命保険協会から各生命保険会社等に提供され、各生命保険会社等において、共済契約等の引受けまたはこれらの共済金等の支払いの判断の参考とするために利用されることがあります。
開示の期間ならびに引受けおよび支払いの判断の参考とする期間は、契約日、復活日、増額日または特約の中途付加日から5年間です。
共済契約等を引受けできなかったときは、その開示内容は消去されます。