生命保険の募集行為をする者のことです。
生命保険募集人には、生命保険会社の営業職員と生命保険代理店とがあります。
生命保険募集人は、生命保険契約の締結の媒介業務を行ないますが、保険契約の締結権は持っていません(代理店の場合は保険契約の締結権をもっていることもあります)。
生命保険募集人は、生命保険協会が実施する「一般課程試験」に合格したのち、内閣総理大臣(金融庁長官に権限を委任)の登録を受けることによって業務を行なうことができます。
生命保険の募集ができる者は、生命保険募集人、少額短期保険募集人および保険仲立人に限られています。
平成20年度末の生命保険募集人登録数は、1,414,430人となっています。