生命保険会社は、保険契約の引受けに当たって医的診査等によって危険の選択を行い、この選択の効果によって保険責任の開始後しばらくは死亡率も低く推移しますが、選択効果が消滅した場合を契約後n年とすると、このn年以降の死亡率は経過年数に関係なく年齢のみによる死亡率に終局します。
このn年における死亡表(生命表)を指して、「終局表(終極表)」といいます。