企業が従業員に対して、老後の生活の安定を図るために、退職後に終身あるいは一定期間の年金の支給に備えて積み立てる保険です。
企業年金保険は、従業員の退職金(年金・一時金)の支給財源を計画的に確保するためにの退職金事前積立制度として利用されており、企業年金保険から給付される金額はあらかじめ決まっています。
このような企業年金を「確定給付企業年金」といい、加入人員は15名以上必要です。
また、最近では、企業が従業員のために掛け金を拠出し、従業員自身がその運用先を指図するという、「確定拠出年金」も利用されています。